日語常體 #
日文敬体 #
- 使用「です、ます」的形式
- 用於對長輩、地位較高者說話時
日文常体 #
- 不使用「です、ます」
- 用於對平輩、家人朋友、晚輩說話時
名詞 #
敬体 (学生) |
現在 | 過去 |
---|---|---|
肯定 | 学生です。 | 学生でした。 |
否定 | 学生ではありません。 | 学生ではありませんでした。 |
常體 (学生) |
現在 | 過去 |
---|---|---|
肯定 | 学生だ。 | 学生だった。 |
否定 | 学生ではない。 | 学生ではなかった。 |
現在肯定:
学生です → 学生だ
(現在是學生)
現在否定:
学生ではありません → 学生ではない
(現在不是學生)
過去肯定:
学生でした → 学生だった
(以前是學生)
過去否定:
ありません+でした =「ない」+「だった」 #
→ なかった #
学生ではありませんでした → 学生ではなかった
(以前不是學生)
い形容詞 #
敬体 (大きい) |
現在 | 過去 |
---|---|---|
肯定 | 大きいです。 | 大きかったです。 |
否定 | 大きくありません。 | 大きくありませんでした。 |
常體 (大きい) |
現在 | 過去 |
---|---|---|
肯定 | 大きい。 | 大きかった。 |
否定 | 大きくない。 | 大きくなかった。 |
現在肯定:
大きいです → 大きい
(現在很大)
現在否定:
:大きくありません → 大きくない
(現在不大)
過去肯定:
大きかったです → 大きかった
(以前很大)
過去否定:
大きくありませんでした → 大きくなかった
(以前不大)
な形容詞 #
敬体 (有名) |
現在 | 過去 |
---|---|---|
肯定 | 有名です。 | 有名でした。 |
否定 | 有名ではありません。 | 有名ではありませんでした。 |
常體 (有名) |
現在 | 過去 |
---|---|---|
肯定 | 有名だ。 | 有名だった。 |
否定 | 有名ではない。 | 有名ではなかった。 |
現在肯定:
有名です → 有名だ
(現在很有名)
現在否定:
有名ではありません → 有名ではない
(現在不有名)
過去肯定:
有名でした → 有名だった
(以前很有名)
過去否定:
有名ではありませんでした → 有名ではなかった
(以前不有名)
動詞 #
敬体 (行く) |
現在 | 過去 |
---|---|---|
肯定 | 行きます。 | 行きました。 |
否定 | 行きません。 | 行きませんでした。 |
常體 (行く) |
現在 | 過去 |
---|---|---|
肯定 | 行く。 | 行った。 |
否定 | 行かない。 | 行かなかった。 |
現在肯定:
行きます(動詞ます形) → 行く(動詞原形)
(現在要去)
現在否定:
行きません → 行かない(動詞ない形)
(現在不去)
過去肯定:
行きました → 行った(動詞た形)
(之前有去)
過去否定:
否定の「ません」+過去の「でした」= 否定の「動詞ない形」+過去の「かった」 #
→ 「~なかった」 #
行きませんでした → 行かなかった
(之前沒有去)
例句 #
第一句為「敬体」、第二句為「常体」
因為我是老師,所以擅長在人前談話
\(\overset{わたし}{私}は\overset{せんせい}{先生}\textcolor{blue}{ですから}、\overset{ひと}{人}の\overset{まえ}{前}で\overset{はな}{話}すことが\overset{とく}{得}\overset{い}{意}\textcolor{blue}{です}。\)
\(\overset{わたし}{私}は\overset{せんせい}{先生}\textcolor{blue}{だから}、\overset{ひと}{人}の\overset{まえ}{前}で\overset{はな}{話}すことが\overset{とく}{得}\overset{い}{意}\textcolor{blue}{だ}。\)
我去了學校。但是,沒有寫作業
\(\overset{わたし}{私}は\overset{がっこう}{学校}に\textcolor{blue}{\overset{い}{行}きました}。\)
\(でも、\overset{しゅくだい}{宿題}をしませんでした。\)
\(\overset{わたし}{私}は\overset{がっこう}{学校}に\textcolor{blue}{\overset{い}{行}った}。でも、\overset{しゅくだい}{宿題}を\textcolor{blue}{しなかった}。\)