い形容詞 #

い形容詞：以假名い結尾的形容詞

否定句 #

將字尾的「い」改成「く」後，加上「ありません」 #

例句：

\(ラーメンは\overset{おいしい}{美味}しい\textcolor{blue}{です}。\) (拉麵好吃)
\(ラーメンは\overset{おいしい}{美味}しく\textcolor{blue}{ありません}。\) (拉麵不好吃)

過去式 #

將現在式語尾的「い」改為「かった」 #

例句：

\(\overset{いぬ}{犬}\textcolor{blue}{は}\overset{おお}{大}きいです。\) （狗很大隻）
\(\overset{いぬ}{犬}\textcolor{blue}{は}\overset{おお}{大}きかったです。\) （狗以前很大隻）

過去否定 #

在「現在否定」句尾加上「でした」即可 #

例句：

\(\overset{いぬ}{犬}\textcolor{blue}{は}\overset{おお}{大}きく\textcolor{blue}{ありません}\) （狗不大隻）
\(\overset{いぬ}{犬}\textcolor{blue}{は}\overset{おお}{大}きく\textcolor{blue}{ありませんでした}\) （狗以前不大隻）

總結 #

以「高い」為例

	現在	過去
肯定	高いです。	高かったです。
否定	高くありません。	高くありませんでした。

な形容詞、名詞 #

な形容詞：不以假名い結尾的形容詞

「名詞」和「な形容詞」的肯定否定用法，完全一樣
在文法上「な形容詞」和「名詞」的性質是類似的，因此文法上的變化也大致相同

否定句 #

直接加上「ではありません」 #

例句：

\(\overset{しず}{静}か\textcolor{blue}{です}。\) （安靜）
\(\overset{しず}{静}か\textcolor{blue}{ではありません}。\) （不安靜）

過去式 #

將現在式句尾的です，改為でした即可 #

例句：

\(\overset{わたし}{私}\textcolor{blue}{は}\overset{がくせい}{学生}\textcolor{blue}{です}。\) （我是學生）
\(\overset{わたし}{私}\textcolor{blue}{は}\overset{がくせい}{学生}\textcolor{blue}{でした}。\) （我以前是學生）

過去否定 #

在「現在否定」的句尾加上「でした」即可 #

例句：

\(\overset{わたし}{私}\textcolor{blue}{は}\overset{がくせい}{学生}\textcolor{blue}{ありません}。\) （我不是學生）
\(\overset{わたし}{私}\textcolor{blue}{は}\overset{がくせい}{学生}\textcolor{blue}{ありませんでした}。\) （我以前不是學生）

總結 #

な形容詞 #

以「有名めい」為例

	現在	過去
肯定	有名です。	有名でした。
否定	有名ではありません。	有名ではありませんでした。

名詞 #

以「学生」為例

	現在	過去
肯定	学生です。	学生でした。
否定	学生ではありません。	学生ではありませんでした。

整理表格 #

	現在肯定	現在否定	過去肯定	過去否定
名詞	学生です。	学生ではありません。	学生でした。	学生ではありませんでした。
な形容詞	有名です。	有名ではありません。	有名でした。	有名ではありませんでした。
い形容詞	高いです。	高くありません。	高かったです。	高くありませんでした。

補充 #

～ありません：正統文法，可用在口語會話、文章書信和正式場合中。
～ないです：口語文法，一般常用在口語會話中。
～じゃないです：女生一般不太使用結尾有「ない、ありません」等否定語氣的句子