する・なる

する・なる #

這二個字可以「黏」在名詞、形容詞、動詞等等詞類的後面,賦予整句話不同的意思

「する」當動詞用時是「做」的意思,可以接在漢字之後,形成新的動詞
例如:「勉強する」「仕事する」等等

「なる」當動詞用時是「成為…」的意思 可以用在「医者になる」「歌手になる」等等

「する」「なる」若是和名詞、形容詞等其他詞類結合時
會由「做、成為」等具體意思,變成「使…變成…、自然成為…」等抽象的意思

+名詞」:歌手になる、歌手にする
+形容詞」:美味しくなる、美味しくする

する #

  • 不規則動詞,相當於中文「做…」的意思
  • 前面多接助詞「を」

基本用法 #

~をする/します。 #

例句:

\(\overset{しゅくだい}{宿題}を\textcolor{blue}{する}。\)
(寫作業)

\(\overset{しごと}{仕事}を\textcolor{blue}{する}。\)
(工作)

\(\overset{りょうり}{料理}を\textcolor{blue}{する}。\)
(做菜)

\(\overset{かいもの}{買物}を\textcolor{blue}{する}。\)
(買東西)

\(\overset{ふくしゅう}{復習}を\textcolor{blue}{する}。\)
(複習)

也可以直接將「する」接在漢字之後,形成新的動詞

\(\overset{べんきょう}{勉強}\textcolor{blue}{する}。\)
(學習)

\(\overset{とうこう}{登校}\textcolor{blue}{する}。\)
(上學)

\(\overset{しごと}{仕事}\textcolor{blue}{する}。\)
(工作)

\(\overset{こうにゅう}{購入}\textcolor{blue}{する}。\)
(購買)

\(\overset{てんじ}{展示}\textcolor{blue}{する}。\)
(展示)

なる #

  • 第一類動詞,相當於中文「成為…」的意思。
  • 前面多接助詞「に」

基本用法 #

~になる/なります。 #

例句:

\(\overset{きょうし}{教師}\textcolor{blue}{になる}。\)
(成為老師)

\(\overset{まんがか}{漫画家}\textcolor{blue}{になる}。\)
(成為漫畫家)

\(\overset{てんじ}{展示}\textcolor{blue}{になる}。\)
(成為太空人)

\(\overset{ゆうめい}{有名}な\overset{ひと}{人}\textcolor{blue}{になる}。\)
(成為有名的人)

\(お\overset{かね}{金}\overset{も}{持}ち\textcolor{blue}{になる}。\)
(成為有錢人)

名詞+する・なる #

する #

「名詞+する」的意思為「將…變成…
指經由外力,使某樣東西變成另一樣東西

基本用法 #

以外力將 A 變成 B

~は A(対象)を B(名詞) に する。 #

在原始用法「をする」的中間,加入「(名詞)に」,表示變化後的狀態

例句:

\(\overset{わたし}{私}は\overset{か}{書}いた\overset{げんこう}{原稿}\textcolor{blue}{を\overset{ほん}{本}にする}。\)
(我將寫完的原稿製成書)

\(\overset{かのじょ}{彼女}はあの\overset{のら}{野良}\overset{いぬ}{犬}\textcolor{blue}{をペットにする}。\)
(她將那隻流浪狗當作寵物)

\(\overset{わたし}{私}ははノートパソコン\textcolor{blue}{をテレビにする}。\)
(我將筆電當作電視)

なる #

「名詞+なる」的基本用法和「なる」相似
相當於中文「變成…、成為…

基本用法 #

~ は(名詞)になる。 #

例句:

\(\overset{わたし}{私}は\overset{だいとうりょう}{大統領}\textcolor{blue}{になる}。\)
(我要成為總統)

\(\overset{かれ}{彼}は\overset{にほんご}{日本語}\overset{きょうし}{教師}\textcolor{blue}{になる}。\)
(他將成為日文老師)

\(\overset{くになか}{国中}さんは\overset{ゆうめい}{有名}な\overset{はいゆう}{俳優}\textcolor{blue}{になる}。\)
(國中小姐將成為有名的演員)

形容詞+する・なる #

する #

「形容詞+する」的意思則為「使…變成…
表示經由外力,使某物體變成某個狀態

基本用法 #

1. (対象)を(い形容詞)-「い」+「くする」 #

2. (対象)を(な形容詞)にする #

例句:

\(\overset{みず}{水}を\overset{あつ}{熱}\textcolor{blue}{くする}。\)
(使水變熱、煮熱水)

\(\overset{おんりょう}{音量}を\overset{おお}{大}き\textcolor{blue}{くする}。\)
(將音量調大)

\(\overset{りょうり}{料理}を\overset{おい}{美味}し\textcolor{blue}{くする}。\)
(將料理變得好吃)

\(\overset{へや}{部屋}をきれい\textcolor{blue}{にする}。\)
(將房間變乾淨、打掃乾淨)

\(\overset{かのじょ}{彼女}を\overset{しあわ}{幸}せ\textcolor{blue}{にする}。\)
(讓她幸福)

\(\overset{にほんご}{日本語}を\overset{じょうず}{上手}\textcolor{blue}{にする}。\)
(讓日文能力變好)

なる #

「形容詞+なる」的意思為「自然變成…
表示該物體不經由外力、自然而然地變成某個狀態

基本用法 #

1. い形容詞-「い」+「くなる」 #

2. な形容詞+になる #

例句:

\(\overset{みず}{水}が\overset{あつ}{熱}\textcolor{blue}{くなる}。\)
(水自己變熱)

\(\overset{せ}{背}が\overset{たか}{高}\textcolor{blue}{くなる}。\)
(身高變高)

\(\overset{ねむ}{眠}が\textcolor{blue}{くなる}。\)
(變得想睡)

\(\overset{へや}{部屋}がきれい\textcolor{blue}{になる}。\)
(房間變乾淨了)

\(\overset{にほんご}{日本語}が\overset{じょうず}{上手}\textcolor{blue}{になる}。\)
(日文變得拿手)

總結 #

+する #

使用外力,讓該物由原本的狀態變成某種狀態

使…變成… / 使… 成為… #

+なる #

不受外力影響,自然而然變成某種狀態

自然變成… / 自然成為… #